【Atom での編集作業での注意点】 行によっては先頭(左側)に少し空白(段差)があります. これらを専門用語でインデントといいます. インデントを付けてプログラムを書くのは基本中の基本なので, 最初は真似して書いて下さい. インデント(段差)は,講義ビデオの最後でお願いしているように 自動インデント機能を使えば問題なく付けられます.
二つの整数を入力して下さい:14 4 x = 14 y = 4
二つの整数を入力して下さい:15 5 x = 15 y = 5 x は y で割り切れます
二つの整数を入力して下さい:5 14 5 に 9 を足すと 14 になります
二つの整数を入力して下さい:14 4 14 から 10 を引くと 4 になります
【この課題で注意すべき点】 上の実行例からわかるように,ここでの出力は三つの整数を表示することになっています. したがって,printf 関数では %d を三つ登場させ, printf("%d に %d を足すと %d になります\n", ■,▲,◆); とか printf("%d から %d を引くと %d になります\n", ■,▲,◆); というかたちになります. 実際に表示されるときには %d に対応する数字として, 指定された順番に ■,▲,◆ が使われます.
二つの整数を入力して下さい:3 14 3 は 14 の平方根よりも小さいです
二つの整数を入力して下さい:7 36 7 は 36 の平方根よりも大きいです
二つの整数を入力して下さい:6 36 6 は 36 の平方根です!
三つのレポートの得点を入力してください:60 70 80 完璧な合格です
三つのレポートの得点を入力してください:80 50 60 とりあえず合格です
三つのレポートの得点を入力してください:50 70 80 不合格です
a = x - y; if ( a < 0 ){ a = -a; }
二人の成績を入力してください:70 70 全く同じですね
二人の成績を入力してください:75 70 ほぼ同じですね
二人の成績を入力してください:70 85 差がつきましたね
二人の成績を入力してください:60 85 勝負になりませんね