(ヒント)
サンプルプログラム③では
while 文を使って
mail[i] != '@' である限り
という操作を繰り返している.
したがって,上記の while 文の
繰り返しが終わった直後は,
mail[i] == '@' の状態にあることとなる.
そこで i を +1 した後(mail[i]は @ の一つ右の文字に対応),
再び while 文を使って
mail[i] != '\0' である限り
という操作を繰り返せば @ よりも後のみを表示できる.
文字数については,ローカル部とドメインそれぞれの表示の前にいったん n = 0; としておき,
表示とともにカウントしていけばよい.