第 14 回 - 組合わせ問題

[4/24, 2006 H.Aman]
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課題 3

例題 3 のプログラムを改良し,3 種類の分銅 A, B, C の重さも実行時に読み込むようにしなさい.

出席票の裏面に課題の実行結果に関する解答欄があります!

実行例のイメージ

     A = ? 2 [Enter]
     B = ? 5 [Enter]
     C = ? 9 [Enter]
     x = ? 10 [Enter]
     0 2 0
     5 0 0
     

発展問題(加点の対象とする)

分銅の個数が最小となる組合わせのみを表示するように改良しなさい.

これについては,直接メールで阿萬 <aman@cs.ehime-u.ac.jp> まで提出してください.

※詳しい解法については, 後期の「データ構造とアルゴリズム」の中で説明します.
(キーワード:動的計画法)