M2大嶋君の論文「記号実行とミューテーションを活用したプログラム正誤判定の効率化」がフルペーパーとして,
M2髙橋君の論文「スペクトル情報とソースコード行の新しさを組み合せたバグ限局手法」がショートペーパーとして,
それぞれ日本ソフトウェア科学会第30回ソフトウェア工学の基礎ワークショップin伊勢志摩に採録されました.
工学部工学科ヒューマンウェア工学研究室(川原・阿萬研)・ソフトウェア工学部門
M2大嶋君の論文「記号実行とミューテーションを活用したプログラム正誤判定の効率化」がフルペーパーとして,
M2髙橋君の論文「スペクトル情報とソースコード行の新しさを組み合せたバグ限局手法」がショートペーパーとして,
それぞれ日本ソフトウェア科学会第30回ソフトウェア工学の基礎ワークショップin伊勢志摩に採録されました.