本研究室には教員 1 名(阿萬裕久),大学院生 8 名(博士 1 名,修士 7 名),学部生 10 名(4 年 5 名,3 年 5 名)が所属しています. ソフトウェア工学,特にデータに基づいたソフトウェア品質マネジメン ... more
修士論文発表
M2 高橋君と峯久君がそれぞれ修士論文の発表を行いました. 高橋 亮至: Pythonプログラムにおけるコーディング規約違反の動向に関する研究 峯久 朋也:機械学習を用いたネーミングバグ検出に関する研究
学術雑誌に論文掲載(電子情報通信学会英文論文誌D)
2021年度卒業生・大原君の論文「A Comparative Study of Data Collection Periods for Just-In-Time Defect Prediction Using the A … more
情報処理学会ウインターワークショップに参加
1/20(金),21(土)に富山県民会館で開催された情報処理学会ウインターワークショップ2023イン富山にM1 大嶋君と M1 髙橋君が阿萬教員と参加し,研究発表を行いました:
招待講演
阿萬教員が 1/19(木)に松山市プログレッソ パークで開催された電気学会通信研究会で「ソフトウェア工学におけるデータサイエンス」という題目で招待講演を行いました.
放送大学(BS231ch)に出演
阿萬教員が放送大学で講義を行いました(出演しました). ●[12/18ほか] 数理・データサイエンス・AI 専門講座 ソフトウェア開発への応用 第7回 ソフトウェア開発における統計モデル・機 … more
ソフトウェア工学の基礎ワークショップ(FOSE2022)で発表&表彰
11/10-12に島根県松江市で開催された日本ソフトウェア科学会第29回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ(FOSE2022)に参加し,M1 大嶋君がショートペーパー発表(題目「プログラムのベクトル化と記号実行を活用し … more
論文採録(電子情報通信学会英文論文誌)
2021年度卒業生・大原君の論文「A Comparative Study of Data Collection Periods for Just-In-Time Defect Prediction Using the A … more
学術雑誌に論文掲載(日本ソフトウェア科学会誌)
M2 峯久君の論文「Transformer によるメソッド名推定を活用したネーミングバグの検出」(阿萬教員,川原教員共著)が「コンピュータソフトウェア」(日本ソフトウェア科学会誌,岩波書店より出版)に掲載されました.
3 年生早期配属
後期が始まり,これにあわせて 3 年生 6 名が本研究室へ早期配属となりました.