本研究室には教員 1 名(阿萬裕久),大学院生 8 名(博士 1 名,修士 7 名),学部生 5 名が所属しています. ソフトウェア工学,特にデータに基づいたソフトウェア品質マネジメントに関する研究を行っています. 研究 ... more
新メンバーが加わりました
研究室に新メンバーが加わり,研究室の新体制がスタートしました. 【大学院生(左奥から)】M1 高橋君(他の研究室より移籍),M1峯久君 【学部4年生(右奥から)】B4 大嶋君,喜田君,高橋君,大原君,河相君
修了・卒業
M2 の 3 名(安里君,宮本君,山中君)が大学院博士前期課程を修了,B4 の 5 名(塩田君,高市君,高橋君,曽我部君,峯久君)が学部を卒業しました. おめでとうございます!
論文採録(日本ソフトウェア科学会誌)
M2山中君の論文「プログラムスライスと Doc2Vec を用いた変数名評価法の提案」(阿萬教員,川原教員共著)が日本ソフトウェア科学会誌(岩波書店より発行「コンピュータソフトウェア」)に採録となりました.(11月号に掲載 … more
研究室説明会
2021 年度新 4 年生向けの研究室紹介を 3/17 の午前 11 時からオンラインで実施し,38 名の皆さんに参加いただきました.ありがとうございました. Teams 上のオンライン研究室説明会のサイトはこちら
2020年度卒業論文発表
研究室の 4 年生(塩田君,曽我部君,高市君,高橋君,峯久君)が卒論発表を無事に終えました. 塩田:Web サイトのモバイルフレンドリー問題に着目した定量的調査 曽我部:ソフトウェア信頼度成長モデルを用いた保守予測に関す … more
2020年度修士論文発表
大学院博士前期課程の 3 名(安里君,宮本君,山中君)が修士論文の発表を行いました. 安里:複数のメトリクスを統合したバグ位置推定手法に関する研究 宮本:個人化バグ混入予測モデルの活用に関する研究 山中:ベクトル化手法を … more
国際会議APSEC2020
M2 安里君が国際会議 The 27th Asia-Pacific Software Engineering Conference (APSEC2020) の ERA トラックにて, “A Mahalanob … more
FOSE2020
M2 山中君が 日本ソフトウェア科学会 FOSE2020 で論文発表を行い,FOSE2020貢献賞(ショートペーパー部門)を受賞しました.
学術雑誌に論文掲載(日本ソフトウェア科学会誌)
M2 宮本君の論文 「バグ混入予測の精度向上に向けた個人化予測モデルの組合せ手法とその評価」 (阿萬教員,川原教員共著)が 日本ソフトウェア科学会誌「コンピュータソフトウェア」 に掲載されました.
論文採録(国際会議APSEC2020)
M2 安里君の論文 “A Mahalanobis Distance-Based Integration of Suspicious Scores For Bug Localization” (阿萬 … more