発表論文

2011 年度(平成23年度)

  • 国際会議(査読あり)
    1. Myrizki Sandhi YUDHA, Ryohei ASANO and Hirohisa AMAN, “An Analysis of Co-changeable Code Clone by using Clone Metrics,” Supplemental Proc. IEEE 22nd International Symposium on Software Reliability Engineering (ISSRE 2011), CD-ROM, Dec. 2011.
    2. Hirohisa Aman, “A Proposal of NHPP-Based Method for Predicting Code Change in Open Source Development,” Proc. The Joint Conference of the 21st International Workshop on Software Measurement and the 6th International Conference on Software Process and Product Measurement (IWSM-MENSURA 2011), pp.38–47, Nov. 2011.
  • ワークショップ,シンポジウム(査読あり)
    1. 阿萬裕久,“Fault-prone モジュール予測に対するコメント記述量の効果に関する考察,” ウインターワークショップ2012・イン・琵琶湖論文集,pp.45–46, Jan.2012.
    2. 阿萬裕久,“論理的制約条件付 0-1 計画問題として定式化した重点レビュー対象モジュールの選択,” 門田暁人,上野秀剛 編 ソフトウェア工学の基礎 XVIII, pp.197–206, 近代科学社, 2011. 【貢献賞受賞】
    3. 阿萬裕久,“Fault-Proneモジュール予測を利用した効率的な レビュー計画及びテスト計画について,” ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2011併設ワークショップ ,オンライン, Sept.2011.
    4. Myrizki Sandhi Yudha,阿萬 裕久,“コードクローンの長さと同時変更の起こりやすさとの関係に関する解析,” ソフトウェア・シンポジウム 2011 論文集, オンライン,June 2011.
  • 研究会
    1. 浅野遼平,Myrizki Sandhi Yudha,阿萬裕久,“コード間の依存関係及びクローン関係に着目したコード変更の生存時間解析,” 電子情報通信学会技術研究報告,vol.111, no.211, pp.67–72, Sept. 2011.
    2. 浅野遼平,Myrizki Sandhi Yudha,阿萬裕久,“オープンソースソフトウェアにおけるコード変更事象のモデル化に関する考察,” 電子情報通信学会技術研究報告,vol.111, no.169, pp.19–24, July 2011.

2010 年度(平成22年度)

  • 国際会議(査読あり)
    1. Hirohisa AMAN and Takahiro OHKOCHI, “An Application of Growth Curve Model for Predicting Code Churn in Open Source Development,” Proc. Ninth Joint Conference on Knowledge-Based Software Engineering (JCKBSE’10), pp.46–54, Aug.2010.
  • ワークショップ,シンポジウム(査読あり)
    1. 阿萬裕久,“ソースコード変更事象の数理モデル化と予測について,” ウインターワークショップ2011・イン・修善寺論文集,pp.109–110, Jan.2011.
    2. 曽我部幸司,阿萬裕久,“組合せテストの評価と直交表を用いた網羅率改善法,” 高田眞吾,福田浩章 編 ソフトウェア工学の基礎 XVII, pp.143–148, 近代科学社, 2010.
    3. 阿萬裕久,“オープンソースソフトウェアにおけるコメント文記述とフォールト潜在率との関係に関する実証的考察,” 松下誠,紫合治 編 ソフトウェアエンジニアリング最前線2010, pp.97–100, 近代科学社, 2010.
  • 研究会
    1. 阿萬裕久,“フォールト潜在予測に向けたコメント文記述及びコメントアウトの定量分析,” 電子情報通信学会技術研究報告,vol.110, no.305, pp.13–18, Nov. 2010.
    2. 大河内嵩博,阿萬裕久,“オープンソース開発におけるコード変更量の数理モデル化と予測について ~ 成長曲線モデルを用いた実験 ~,” 電子情報通信学会技術研究報告,vol.110, no.158, pp.25–30, July 2010.

2009 年度(平成21年度)

  • 国際会議(査読あり)
    1. Hirohisa AMAN, “Test Case Generation Focusing on Method-Invocation Pairs Based on Orthogonal Array,” Proc. 1st International Symposium on Tangible Software Engineering Education, pp.103-108, Oct. 2009.
  • ワークショップ,シンポジウム(査読あり)
    1. 山下裕也,阿萬裕久,“効果的なレビューのためのモジュール選択について —ナップサック問題としての定式化—,” ウインターワークショップ2010・イン・倉敷論文集,pp.103–104, Jan.2010.
    2. 曽我部幸司,阿萬裕久,“直交表を用いた単体テスト向けテストケースの効率的生成法,” 中島震,鷲崎弘宜 編 ソフトウェア工学の基礎 XVI, pp.167–174, 近代科学社, 2009.
    3. 阿萬裕久,“オープンソース開発管理に対する成長曲線モデルの適用について,” ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム 2009 併設ワークショップ, オンライン,Sept. 2009.
  • 研究会
    1. 阿萬裕久,“オープンソース開発におけるコード変更量の推移予測に関する考察 ~ 成長曲線モデルの適用 ~,” 電子情報通信学会技術研究報告,vol.109, no.343, pp.73–78, Dec. 2009.
    2. 谷藤啓太,阿萬裕久,“オープンソース開発におけるコードの追加及び修正の分布に関する考察,” 電子情報通信学会技術研究報告,vol.109, no.150, pp.19–24, July 2009.
    3. 大河内嵩博,阿萬裕久,“オープンソース開発におけるバグ数見積りに向けた管理図と成長曲線モデルの利用,” 電子情報通信学会技術研究報告,vol.109, no.41, pp.61–66, May 2009.