発表論文

2008 年度(平成20年度)

  • 国際会議(査読あり)
    1. Hirohisa AMAN and Hirokazu OKAZAKI, “Impact of Comment Statements on Code Stability in Open Source Development,” Knowledge-Based Software Engineering, M.Virvou and T.Nakamura (Eds.), pp.415–419, IOS Press, 2008.
  • ワークショップ,シンポジウム(査読あり)
    1. 樋上喜信,藤尾昇平,阿萬裕久,高橋寛,高松雄三, “ハードウェアテスト生成ツールを用いた組込みシステムに対するテスト生成法,” 組込みシステムシンポジウム2008論文集,pp.151–158, 2008.
  • 研究会
    1. 黒川耕平,阿萬裕久,“オープンソース開発におけるバグ報告累積数の成長曲線モデルを用いた分析,” 電子情報通信学会技術研究報告,vol.108, no.326, pp.61–66, Nov. 2008.
    2. 久保田寛,阿萬裕久,“オープンソースソフトウェアにおけるコードの安定性予測に向けたゴンペルツ曲線の適用,” 電子情報通信学会技術研究報告,vol.108, no.157, pp.1–6, July 2008.
    3. 谷藤圭太,阿萬裕久,“ソースコードの変更量におけるPareto原理とそれを用いたプロジェクトの定常状態解析,” 電子情報通信学会技術研究報告,vol.108, no.65, pp.53–58, May 2008.